ちりとてちん

ちりとてちん

2007/12/30、A5版、32p、200円、落語「酢豆腐」、かわなを小説「おっこちきる」、扇坊小説「静日禄~奉公顛末記~」掲載

「おっこちきる」:病弱な仙一郎は、隣の大店の娘、小糸と幼馴染みだ。お転婆と言うより、男勝りで口やかましい彼女の様子が近頃おかしい。
「静日録~奉公顛末記」:大店の奥向き女中として奉公に上がったきよ。その家は色々と騒動が絶えない。


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ちりとてちん(20071230_chiri_samp.pdf)

PDFファイル、782KB。